岡山r345◎ 上横野兼田線
◎ 岡山県道345号 上横野兼田線
1972‐1974年は上横野下押入線。津山中心部のR53旧道を編入して現路線になったと思われる。
R53兼田橋付近が終点。そこから北東に進み,しばらくして北に進路をとる。津山広域農道,作州街道を越え,田んぼの中を進み,大篠付近で進路を西に変え,r68にぶつかる点が起点。
R53旧道区間は狭い市街地道で人も車も多い。その部分を除けば,大篠付近の一部区間を除き,基本的に片側1車線確保された整備済みのいい道である。大篠付近の改良工事が進んでいる様子である。
15/10/18までに,起点からR429と津山中心部を結ぶ広域農道の交点まで走破。
16/3/20全線走破。
<写真は作州街道交点手前に設置されたヘキサ>