岡山r441◎ 下神代哲多線
◎ 岡山県道441号 下神代哲多線(しもこうじろ・てった線)
R182備中神代駅の1kmほど南から南東に分岐し,健康の森の中を抜け,r33まで結ぶ。
ほぼ全線片側1車線で整備されているが,ヘキサは見当たらない。山の中をアップダウン,カーブを繰り返し進む広域農道のような道。
沿線に公設国際貢献大学校という施設がある。新見市が運営している公設の大学校で,廃校になった小学校校舎などを活用して運営されているそうだ。なかなか,すごい立地だと思う。
起点付近に,日本一の親子孫水車なるものがある。
現道から西に分岐して,健康の森南縁を縫うように旧道が走っている。こちらもセンターラインを引いてもよさそうな1.5車線道で進み,最後は林道のようなダート道につっこんで終点となる。
<写真は終点付近の看板。>
旧道(健康の森南側を進み行き止まり)