岡山r357◎ 梶並立石線
◎ 岡山県道357号 梶並立石線
r7梶並から東谷川に沿って東進→北上。起点付近は片側1車線だが,やがて1.5車線化する。
東谷川を上って行くと,途中で右にヘアピンカーブで分岐し山に登って行く道が現れるが,この登って行く方が本路線(直進して東谷川を上ると,やがて粟倉木屋原大規模林道に出る。)。ここから川上川まで東に進む区間は尾根越え・1車線・カーブ連続の険道となる。通行時,自転車で登るお兄さんとすれ違ったが,ずいぶんハードなことをするものだ。。
川上川側に降りると,同川に沿って南下し,そこからは1車線時々片側1車線区間となる。やがてR429にぶつかり,少し共用して南下し再度分岐。
ここからは片側1車線で終点・立石r5交点まで続く。
以上,なかなか変化に富んだ道だが,だいぶん山奥を走っていて,沿線に用がない限りあえて使う場面はあまり思いつかない。
15/11/15全線走破。
<写真はr7上起点>
旧道(起点付近の集落内を抜ける新道の北側を通るルート)